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週刊MOMOSHIKI 第39回「 しのの原っぱでひとり」  

暑いですね。
また夏がやって来ました!・・・って、うれしくないけど。

週刊MOMOSHIKI 第39回は「しのの原っぱでひとり」です。

そういえば、私らがガキの頃には、
そこいらに「原っぱ」や「空き地」というのがあり、
格好の子どもの遊び場だったですね。
今はそういう場所は見当たらないし、
あっても子どもの遊び場としては不都合な場所になってしまいました。


浅茅生の 小野の篠原しのぶれど あまりてなどか人の恋しき


  しのの原っぱでひとり

  ざわざわと風にさわぐ心。

  ぼくはもう隠しきれないよ。


■ 元歌
浅茅生の 小野の篠原しのぶれど あまりてなどか人の恋しき

■ 元歌作者
参議 等(880〜951年)

■ 解説
 参議 等は、本名源等。嵯峨天皇のひ孫で近江介、太宰大弐などの地方官を歴任した後、947年参議となる。歌はわずかしか残っておらず、歌人としての経歴はよくわからない。
 出典は後撰集。この歌は古今集のよみ人しらずの歌「浅茅生の小野のしのはらしのぶとも人知るらめやいふ人なしに」を王朝風の恋歌に詠み直したものだといわれている。当時はまだ“本歌取り”という意識があまり無かったので、“本歌取りの先駆け”の歌というところ。今でいう「二次制作」みたいなものですか?

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