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週刊MOMOSHIKI 第35回「人の心は、さぁてね」  

三寒四温とはいうものの、落差激しいですね。
体調を崩されている人も多いようです。
どうかお気をつけください。
こんな時には「花より団子」よりも「花より熱燗」で、
あったかくなりませう。

本日の週刊MOMOSHIKI第35回は、「人の心は、さぁてね」です。
なんだか思わせぶりな言葉ですね。

でも、こんな風にすかっと晴れた青空がそろそろ見たいきょうこのごろ・・。

人はいさ 心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香ににほいける


  人の心は、さぁてね、

  わからないけどさ。

  とりあえずふるさとの花は

  昔と変わらぬ香りだね。


■ 元歌
人はいさ 心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香ににほいける

■ 元歌作者
紀 貫之(868?〜945年)

■ 解説
 紀 貫之は三十六歌仙の一人で、彼の書いた『土佐日記』は仮名による初の日記文学。官位は低かったが歌壇のリーダー的存在で、古今集編纂でも中心人物として活躍し、その仮名序を書いた。
 出典は古今集。貫之が以前親しくしていた女性の家に久しぶりに行った時、その女性に「この家は昔のままなのに」と責められて、即興で作った歌。でも「花だにも同じ香ながら咲くものを植ゑたる人の心知らなむ」とやり返された。当時の歌壇のリーダーに歌でやり返すなんて、オンナもいい度胸だよね。この時代は機智と教養がなければ男女交際もままならないのさ。

そういえば、ツバメとはちがうけど、毎年、お向かいさんに巣を作りにきていた鳥が、ここ2年ほど姿を見せない。
別の場所を見つけたのならいいけどね。

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