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週刊MOMOSHIKI 第29回「初霜の降りた白い朝」  

一週間は早いですね。
つい先週、週刊MOMOSHIKI 第28回をお届けしたばかりですが、きょうはもう第29回です。

・・・って、あたりまえかw。

きょうはそこまで来ている春にくしゃみ連発しながら、初霜のお話し。
心あてに 折らばや折らむ初霜の おきまどはせる白菊の花


  初霜の降りた白い朝、

  庭の白菊はどこ?

  どこだかわからないけれど、

  あてずっぽうにでも

  折ってみようか。


■ 元歌
心あてに 折らばや折らむ初霜の おきまどはせる白菊の花

■ 元歌作者
凡河内躬恒(九世紀後半)

■ 解説
 凡河内躬恒は河内地方の国造。三十六歌仙の一人で、紀貫之(035番)らとともにその才能を発揮。古今集の編纂にもあたった。
 出典は古今集。この歌は貫之、公任、俊成らの歌人達には非常に評判が良かった歌だが、明治の歌人正岡子規には「一文半文の値うちも無之駄歌に御座候」とこき下ろされている。たしかにいくら霜がおりたからって、菊の花と見分けがつかないなんてことはありえない、そんなの嘘に決まってる。しかしこの時代の歌にリアリティーを求めてもねぇ。私なんか目が悪いから、本当にそういうことにもなりかねない・・かもよ。

つまり、重要なのは「パーソナルリアリティ」を獲得するということだねd( ̄  ̄)

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