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週刊MOMOSHIKI 第28回「山のいなかの」  

こんばんは。
またもやうっかり「休刊」してしまうとこでしたが、危ういところで思い出しました。
今週の週刊MOMOSHIKI 第28回は、「山のいなかの」です。
やっと冬らしい景色の登場です。
しかし、正直なところ、“まだまだ”の作品ですw。

山里は 冬ぞさびしさまさりける 人目も草もかれぬと思へば


  山のいなかの

  冬はさびしい。

  誰も遊びに来てくれないし

  草さえ枯れて

  一人ぼっち。


■ 元歌
山里は 冬ぞさびしさまさりける 人目も草もかれぬと思へば

■ 元歌作者
源宗干朝臣(生年未詳〜939年)

■ 解説
 源宗干朝臣は光孝天皇(015番)の孫だが、官位も低く不遇だった。歌人としては活躍し、三十六歌仙にも数えられる。
 出典は古今集。この歌は自分が出世できないのを嘆き、その寂しさを愚痴った歌だと言われているが、印象はけっこうスカッとしていてイジイジした感じはしない。「あー誰も来ないしヒマだなぁ。」なんて、ちょっとユーモラスな感じさえも。西行(086番)いわく「さびしさにたへたる人のまたもあれな庵ならべむ冬の山里」(新古今集)・・だそうだから、西行さんがいたら仲良くできたかもね。

たしかに寒い冬の夜は、熱燗でも飲みながら、誰かと話しがしたくなる。
あたしゃ田舎には住みたくないな・・。

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